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最強の女性声優ブログはどれだ?

格闘技好きというのは、何に対しても「どっちが強いんだろう?」という目線で見てしまう癖があります。


たとえば、私は「もし自分が犬と戦ったとしたら、どの犬種あたりまでなら勝てるんだろう?」と真剣に考えてたことがあります。シベリアンハスキーには多分、確実に負けるな。なにしろ半分狼だし。だけど、シェパードくらいだったら勝てるんじゃないだろうか。腕の一本をくれてやる覚悟さえあれば!!!


そんなふうに考えるのは、何も私だけじゃないのです。本職の格闘家だって、もちろんそう考えるわけです。


マス大山は牛と闘いました。その弟子のウィリーは熊と闘いました。
わざわざ、そんなものと戦うなんてのは、たしかに酔狂なことかもしれません。


だけど、人生とは戦うこと。たしか、そんなふうなことを真紅も言ってました。真紅が言っていたことなのでたぶん正しいと思います。


ということで、今回は女性声優ブログを戦わせてみました。
たぶん、声優さんたちは誰も戦いたいなどとはこれっぽっちも思ってないはずですが、そこをあえて戦わせてみました。


ブログをやってる女性声優は数多くいるわけですが、それじゃ、そのなかで最強のブログはどれか?っていうのが、今回の企画です。
(自分は声優にはまったく詳しくないので、勉強がてらっていう意味もあるんですけど)


アニメの舞台裏が丸わかり? 声優ブログ特集2008


ということで、参考にしたのがここ。ここには、だいたい40くらいの女性声優ブログのリンクがあるので、このなかから最強のブログを決定します。
「あの声優のブログがないじゃないか」とかの文句は、リンク先に言って下さい。


ブログの戦闘力を測るツールとして使うのはこれです。


Webスカウター


これはサイト、ブログをもってる人だったら、たぶん大体の人が知ってるとは思うんですけど、サイト持ちじゃないと知らない人のほうが多いと思うので説明しときます。
これはWebページの戦闘力を測るという、お遊びツールです。被リンクの数、ソーシャルブックマーク数、ページランク、RSSの購読数などを総合的に判断して、そのページの戦闘力を出してくれます。


たとえば、このブログだと戦闘力は[697]です。
普通のブログだと、だいたい、こんなもんです。


で、このWebスカウターを使って、40くらいあるブログの戦闘力を測定。
戦闘力は[697]このように赤字で表してます。
そして、戦闘力の下位から並べてみます。あと、戦闘力だけでは、さびしいような気がしたので、はてなブックマークの数とページランク値、それから、RSS配信してる場合にはその購読者数も付記してみました。


えっと、ここで残念なお知らせが一つ。
これを使って全部のブログを測定してみたんですけど、一部のブログはちゃんと測定することができないみたいです。


たとえば、最下位は戸松遥だったんですけど、彼女のブログの戦闘力値は[1]って出ました。


harukablog.jpg
証拠画像


詳細ページに飛んでみると、被リンクはゼロ、ページランクも0になってます。
んな、アホな。
To LOVEるのララ役やってる、若手のホープがそんなわけはない。
ってことで、調べてみると、ちゃんと被リンクもあるし、ページランクは3がついてます。


なので、極端に数値が低い人(100以下とか)は、ちゃんと測定されてない可能性があります。中島愛とかもちゃんとした数字が出てないっぽいです。
しかし、それはそれで面白いのでそのまま載せました。ページランク(PR)とかは、おかしいのに気づいたときは直しておきましたけど。


ということで、最下位から順に並べてみました。





[1] 戸松遥 ハルカレンダー
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[3] 林真里花 のん気ままブログ
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[11] 岡寛恵 Heebow's Blog
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[15] 中島愛 まめぐめも
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[26] 水田わさび わさドラブログ
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[34] 沖佳苗のHAPPY☆ every day*
人気記事 はてな(0), Livedoor の人気ブックマーク記事
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*RD 潜脳調査室の公式ブログもあるみたいなんですけど、個人ブログのほうを載せました。



[55] 小林愛のLOVE MEって言ってんだ~!!
人気記事 はてな(1)
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[58] 渡辺久美子 メリケンブロー海
人気記事 はてな(1)
PR 3 / 10



[68] 竹内順子 BOMBOOKID LIFE~竹の子生活~
人気記事 はてな(0)
PR 4 / 10
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[119] 小林由美子 「おかわり自由」日記
人気記事 はてな(2)
PR 3 / 10
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[147] ゆかな From-yukana
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[181] 本名陽子ブログ
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PR 3 / 10
RSS(20)



[328] 片岡あづさ あづさゴゴロ♪
人気記事 はてな(10)
PR 3 / 10
RSS(35)



[349] 下屋則子 のりのり♪Diary
人気記事 はてな(5)
PR 4 / 10
RSS(47)



[405] 遠藤綾 a*ya mode 217
人気記事 はてな(6)
PR 4 / 10
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[427] 三瓶由布子 ゆう小箱
人気記事 はてな(13)
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[460] 鹿野優以 ロマンニッキ
人気記事 はてな(8)
PR 3 / 10
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[464] 力丸乃りこ リッキー'z
人気記事 はてな(13)
PR 3 / 10
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[464] 田中敦子のCafe*Central Park
人気記事 はてな(19)
PR 3 / 10
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[558] 折笠富美子 Fumiko Orikasa Official web site
人気記事 はてな(18)
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RSS 1.0(30)
RSS 2.0(1)



[718] ☆飯塚雅弓のまーちゃん日和☆
人気記事 はてな(19)
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[741]
桑谷夏子 なっちゃんの記録
人気記事 はてな(30), Livedoor の人気ブックマーク記事
PR 4 / 10
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[741] 榊原ゆい LOVE×TRAX
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PR 4 / 10
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[751] 田中理恵オフィシャルブログ
人気記事 はてな(20)
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[770] 名塚佳織 かもさんのらくがき帳
人気記事 はてな(16)
PR 4 / 10
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[793] 井上麻里奈 マリナビ!
人気記事 はてな(20)
PR 3 / 10
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[896] 小林ゆう ゆうの自由帳
人気記事 はてな(32)
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[1137] 生天目仁美 ひとみの日々
人気記事 はてな(36)
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フィード(22)



[1173] 加藤英美里 英美里の毎日。
人気記事 はてな(43)
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[1308] 平野綾 綾魂日記
人気記事 はてな(40)
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[1333] 今井麻美 ★UBIQUITOUS★ASAMI IMAI
人気記事 はてな(40)
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[1342] 小清水亜美 -amisketch-
人気記事 はてな(48)
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[1549] 水樹奈々 NANAPARTY
人気記事 はてな(106)
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[1692] 下田麻美 あさぽんの小屋
人気記事 はてな(92)
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[1774] 植田佳奈 K's Laboratory
人気記事 はてな(103)
PR 4 / 10
RSS(308)



[1973] 後藤邑子 TSUBUYAKI
人気記事 はてな(153)
PR 3 / 10
RSS(376)



[1974] 茅原実里 minorhythm
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PR 4 / 10
RSS(191)
フィード(44)



ここからは、3位以内です。








3位[2055] 藤田咲の電子庭園☆~さっきぃのおはなばたけ~
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2位[2065] 桃井はるこ モモブロ
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PR 5 / 10
RSS(164)



1位[2098] 浅野真澄のつれづれなる日々
人気記事 はてな(184)
PR 4 / 10
RSS(216)
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ということで以上のような結果になりました。


ざっと見てみた印象は以下に。


女性声優ブログ界最強の浅野真澄は声優ブログには珍しく長文が多いです。さすがに「本を多く読み、小学校1年から高校3年まで毎年、読書感想文で賞を取っていた(浅野真澄ーwiki)」だけあるなあと思いました。


逆にほとんどが短文(3,4行くらい)なのが、平野綾。そのかわり、1日何回も更新してるみたいです。


ページランクが5になってるのは、 桃井はるこ水樹奈々の二人だけです。
ページランク4はかなりいるんですけど、やっぱり5まではなかなかいかないみたいです。たしか、個人サイトではページランク5くらいが最高なんでしたっけ?
水樹奈々のブログ(というか公式サイト)はデザインが凝ってるなあ、という印象。だけど、個人的にはあまり好きな凝りかたじゃないですけど。


ところで、Webスカウターの数値順に並べてみると、こうなりましたけど、たぶんアクセス数で並べた場合はかなり違うんだと思います。
RSS配信してない人はそれだけ数値も低く出ますし、それにはてブ数でかなり数値が上がる印象があるんで、はてブされにくい人(チロルチョコの何味がおいしかったとか、ちょこたん(≧△≦)可愛いぃぃぃとか)は低く出ちゃいますし。
このなかで、アクセスがいちばん多いのは誰なんですかね。平野綾、水樹奈々あたりですか?まあ、よくわかんないですけど。


ちなみに、使用されているブログサービスの主だったものをあげてみると、こんな感じです。

アメブロ 7人
ヤプログ 4人
エキサイトブログ 4人


アメブロ強し。だけど、声優のファンはアメブロ率がすごく低そうですけど。


あと個人的に気になったのは、加藤英美里のブログがタイムボカンシリーズのテンプレートを使ってるんですけど、これって何か関係があるんですか?
加藤英美里ってヤッターマンに出てたっけ?と思って調べてみたら、出てないみたいだし。そこが謎といえば謎。





ってことで、これで終わりにしようかと思ってたんですけど、この声優リストに「ゆりしー」が入ってないというクレームがあったので、一応、その「ゆりしー」も見てみました。





落合祐里香 - ゆり花日和
seiyuublog001.jpg
Webスカウターオン!






seiyuublog003.jpg







seiyuublog004.jpg




ごめんなさい。最強のブログはゆりしーでした。



チャンピオン[3119] 落合祐里香 - ゆり花日和
人気記事 はてな(996)
PR 4 / 10
RSS(292)


しかし、圧倒的な戦力差だなー。1000くらいの差をつけてます。

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実はノストラダムスの予言は当たっていた!?

今、私の手元には一冊の書物がある。

MMRマガジンミステリー調査班 2 (2) (少年マガジンコミックス)


MMRマガジンミステリー調査班の2巻だ。奥付を見ると、初版発行が1992年の4月になっている。


この巻の前半は「人類は滅亡する!?」なる題のもと、「予知は本当にあるのか?」といった素朴な疑問から出発し、ノストラダムスの予言(1999年に人類は滅亡する)へと話が移行していく。
人類に終末をもたらす「恐怖の大王」というのは、核戦争のことを指しているのではないか?MMRの面々は推理し、そしてこの核戦争は日本とアメリカの間で起こるのではないか、と結論づける。


とりあえず、この結論自体はどうでもいい。なにしろ、1999年に何も起こらなかったことをすでにわれわれは知っているのであるから。


2008年の現在、それよりも気になるのは、この後の部分である。


人類の滅亡を食い止めることはできないのか、と絶望に打ちひしがれるキバヤシとナワヤ。
「ま、まさか、終末予言が成就されるというのか」
「そ・・・・、それじゃ、このまま世界は終わってしまうのか!!」


もう人類が滅亡するのは確定事項みたいな雰囲気になったときに、タナカ(あんまり目立ってないヤツ)がこんなことを言うのである。


「いえ、それですべてが終わったわけではありません・・・・・。その後があるかもしれないんです。ヨハネの黙示録もノストラダムスの予言も終末をむかえた後には救世主の出現が予言されているんです。しかも、その救世主とは日本人かもしれないんです・・・・」


「確かとはいえませんが・・・、ノストラダムスの予言からそう読み取れるのがいくつもあってかなり有力な説なんです。そして、すでに数年前にその救世主はこの日本のどこかに生まれてきているというんです


人類の滅亡を救うのが実は日本人かもしれない、しかも子供!という驚愕の事実がここで明らかになった。


この黒黒した雲間からさした一筋の希望の光、めいたものが示されたあと、MMR「人類は滅亡する!?」はこういう文章で締めくくられている。


記録

その救世主は

1981年1月21日生まれだとなっている-----

やがて世界を絶望の淵から救うことになる 現在10歳の少年はあなたの近くにいるかもしれない

あるいは・・・・・

あなた自身かも・・・・・



「その救世主は1981年1月21日生まれだとなっている-----」とは、極めて具体的な予言である。思わせぶりであいまいな文言を使って煙に巻くのが得意な予言者の言葉とはとても思えない。(*ここでいう予言者には、細木数子とか、あと名前は知らないけど体型がぽっちゃりした人を含む)


私はオカルトに詳しくないので確言はできないが、たしか、この説はMMRの発明ではないはずだ。というのも、他のノストラダムス関連本でもこんなことを読んだような記憶があるから。
だから、当時、ノストラダムス研究者の間では、こういう説が唱えられていたのではないだろうか?いや、詳しくは知らないし、わざわざ調べてみる気もないんだけど。


さて、このMMRが連載されていたと思われる1991年の段階では、この、いわゆる救世主はまだ10歳の子供だった。
なにしろ救世主なわけだから、常人ばなれした、なにかしらの能力を持っているものと推察されるが、いかんせん10歳の子供ではその能力も発揮しようがないであろう。


しかし、今は西暦何年だろう?
2008年。


つまり、この救世主と目された子供もすでに27歳になっているんである。


ここはよくよく考えてほしいところであるが、仮にも救世主と目される人間が27歳にもなって無名のままでいる、なんてことがありえるだろうか?


釈迦は、キリストは、ムハンマドはいったい何歳で世に知られるようになったか?


・・・・・・・・・・うん、そういえば、よく知らないや、それ。


私は浅学な人間であるから、よく知らないけど、たぶん、彼らは27歳の時点ではひとかどの人間であると周囲に認識されていたはずである。「あいつはただ者じゃないよ、なんかしでかすよ、そのうち」みたいな。
だから、この救世主も、現在、それなりの人物として名を知られているはずであろう。


たしかに1999年の7の月にはなにもおこらなかったわけで、救世主の存在じたいも怪しいものではある。
2008年の今、わざわざ救世主が誰かということを考察してみることに若干のむなしさを感じないでもない。
ただ、ここまで具体的に誕生日を指定されている救世主なわけである。つまり、人物の特定が比較的、容易なわけだ。そういうわけであるから、この問題について一考してみる価値はある、といえるだろう。


しかし、救世主(日本人、27歳)は、現在いったい何の職業についているのであろうか?


人類を救うという点に着目してみると、やっぱ、政治家とかだろうか?
今、27歳くらいの政治家・・・・・・。
自分の頭には、ただ一人の名前しか思い浮かばない。
なんだか、とても嫌な予感がするんだけども・・・・・。


杉村 太蔵(すぎむら たいぞう、1979年8月13日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(1期)。

杉村太蔵 - Wikipedia


よかったァ。なんかほっとした。太蔵は1981年1月21日生まれじゃなかった。救世主=太蔵なんてオチはさすがに勘弁してほしいところだった。


しかし、太蔵はさておき、救世主の職業なんてことになると、政治家くらいしか思い浮かぶ職業はないもんである。
たとえば、歴史上の人物で「人類の滅亡を阻止した」といえば、私にはキューバ危機のケネディ、フルシチョフくらいしか思い浮かばない。まあ、あれは勝手にケンカ始めて、勝手にケンカをやめただけではあるけど、それでも、人類の滅亡を阻止できるのは政治家くらいのもんだろう。
政治家以外で言うと、科学者あたりもかろうじて、人類の滅亡を阻止できそうな職業ではある。宗教家は、あまり人気なさそうだから却下。政治家、科学者とまでは言わないでも、せめて三丁目地球防衛軍くらいには入隊していてほしいものだ。救世主。


さて、無駄話はここらへんにして、いよいよ、1981年1月21日生まれの有名人を探してみることにしよう。


ちょっとググってみたんだが、私は1981年1月21日生まれの有名人をこの人しか見つけることができなかった。
つまり、この人が、MMRに書かれている救世主であるのではないかと思われる。(他に救世主の方がいらしたらごめんなさい。)
















出合正幸(俳優)(であい まさゆき、1981年1月21日)


えっと、誰?


たいへん、申し訳ないんですけど、この方がどなたなのか私は知りません。あまりテレビを見ないしなあ。見るのはアニメとスポーツ中継だけだし。
しかし、俳優か。救世主とはほど遠そうな職業だ。


俳優がつまらない職業だというつもりではもちろんない。ただ、人類を救うはずの救世主と俳優では、シンクロ率があまりに低かろうと、そういう話だ。


がっかりはしたんだが、とりあえず出合正幸さん(俳優)のウィキがこちら。


出合 正幸(であい まさゆき、1981年1月21日 - )は、日本の俳優。所属事務所はカートプロモーション。大阪府出身。身長175cm。A型。


「轟轟戦隊ボウケンジャー」の高丘映士役でも素面アクションを披露している。

出合正幸 - Wikipedia



そっか、「轟轟戦隊ボウケンジャー」っていう戦隊ものに出てた俳優さんだったのか。どうりで知らないわけだ、自分はあまり戦隊ものとか見てなじゃなくて!!!


じゃなくて!!!


ありえない・・・・・。ここまで読んでこられた方は、そう思われたのではないだろうか。
まさか。まさか、と私もそう思う。


救世主の最有力候補職業として、私は政治家をあげた。
しかし、日本の政治家のトップ、福田康夫に人類が救えるだろうか?ノン。
あんなチンパンに何が出来るっていうのか。
だったら、最大野党のトップ、小沢一郎に人類は救えるか?ノン。
あんなぬらりひょんに何が出来るっていうのか。


彼らに出来るのはせいぜい国内の利益の調整といった小事であって、人類を救うなどといった大事業はとうてい望めない。


しかし、轟轟戦隊ボウケンジャー(ゴーゴーせんたいボウケンジャー、と読むらしい)なら人類を救えるのだ(活躍はテレビ画面のなかに限定されるけど)。
ボウケンシルバーこと高丘 映士(出合正幸さんの役名)なら人類を救えるのである。レッドじゃなくてシルバーっていうところがちょっと引っかかるけれども、彼なら確かに人類を救えるのである。


轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 特別限定版
轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 特別限定版
(シルバーってことで、下部中央が救世主と思われる。)



実はノストラダムスの予言が当たっていたのである。(局所的に)そのことに私は戦慄を覚えた。


大きなところではノストラダムスは予言を外したかもしれない。それはそうだ。だけど、出合正幸さんの運命をノストラダムスは確実に予言していたのである。
だったら、ノストラダムスはペテン師でもなんでもない。
たとえば、超一流のバッターということで評価が定まっているイチローですら、その打数の6割強は打てないものなのだ。それと、ノストラダムスは同じ。イチローとノストラダムスは同じ。そう考えればノストラダムスに対する見方が変わってくるはずである。


ちなみに、人類を滅亡から救う(はずであった)救世主こと出合正幸さんはブログを運営されてるらしい。
救世主ともあろう方がブログなんていう庶民的なことをなさっているとは恐れ多いことである。


出合正幸 オフィシャルブログ「表裏一体」


ちなみに、救世主のちょうど1年前、つまり、1980年1月21日に生まれたのは水樹 奈々(声優)


なんか、このブログ的にはいろんな意味で惜しい!と思わざるをえない。

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そろそろ「パンティー」が復権してもいい頃

ふと思ったんだけど、パンティーって言葉を最近、聞かないよなあ・・・・。


エロゲーとかやってても、パンティーってほとんど出てこない。
だいたい「パンツ」。


パンツならまだいい。まだ許せる。
はなはだしきにいたっては、ショーツなどという謎の呼び方してるのまである。


ショーツ・・・・・・。
何それ?


ショーツ・・・・・・。
そんなのは認めたくないし、認めるべきじゃない。


ショーツ・・・・・・。
そんな下らないものはドブに捨ててしまえ。


単に女性の下腹部を覆う布切れを指す、無味乾燥で何の後味も残さない、ただの言葉の羅列。
それがショーツだ。
なげかわしい。こうした日本語の乱れに私は深い憂慮を覚えるものである。


かつて孔子は言った。
まず国を治めようとするならば、言葉を正せと。
私は国を治めようとする気はさらさらないけれども、それでも言葉を正すのには賛成だ。


1980年代までは(成人)女性の下着を指し示す言葉としてパンティー(panties)が一般的であった。 1980年代後半ぐらいから「パンティー」は男性側からの性的な見方を含んだ呼称とされるようになり、男女・年齢の区別なく使われる「パンツ」が広く用いられるようになった。アメリカ等では通常「パンティー」と呼称している。

パンツ Wikipedia


たしかに「パンティー」には、男性側からの性的な見方が含まれている。それも、ふんだんに含まれている。
ショーツという言葉の味気なさと比べると、パンティーの持つ性的なイメージの濃厚なことといったらない。
だって、パンティーだもん。ミキティとかのティーだもん。そりゃ、性的に決まってる。


パンティーには男から見た性的イメージが含まれている。それはいい。
しかし、それならば、エロゲーで「パンティー」を使って何の不都合があろう?
ほぼ確実に男しかプレイしないエロゲーでこそ「パンティー」を使うべきだ。そう私は考える。
こういう需要と供給に合致した思考こそが合理的と呼ばれてしかるべきものだ。


ところが、残念ながら世の中というのは、私の頭ほど合理的にはできていないようだ。


ストーリーを要約すれば、1、2行で済んでしまう、あの無骨なフランス書院文庫ですら、ショーツなる言葉を使っているのを、最近私は目にした。


フランス書院文庫、お前もか・・・・。
お前こそ、パンティーを使うべきじゃないのか。
エロゲーには感動的なストーリーを売り物にしたものがある。文学的なものも確かにある。
だけど、お前にはただエロしかないじゃないか。ただ愚直にエロを追求してきたじゃないか。
それがショーツって・・・・・・、時代に迎合するのもいいかげんにしたらどうか。


昔、TBSの大食い番組で、ゲロを吐くことをリバースって、言い換えてたのを思い出した。


「おおっと!皇帝岸、リバースだ、リバースだぁああ!」
(皇帝岸はゲロ吐いてるだけ)


そろそろ、いいんじゃないだろうか。
もう、われわれはパンティーと呼んでもいいんじゃないか。
あの布切れに「パンティー」という、温かい、温もりに満ちた言葉でそっとささやきかけてもいいんじゃないか。そう思った。



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amazonでなぜか、これが「おもちゃ&ホビー」のところにあった。






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スクランの沢近の顔がどんどんバタ臭くなってる件

スクランの沢近の顔が徐々に、しかし確実に変貌を遂げているので、ここで報告しておきたい。



sa001.jpg
最初のころの沢近さん。素直にかわいいと言える、それが大事。



sa2.jpg
最近の沢近さん・・・・・。





sa3.jpg
最近の沢近さん。これだけ見ると北斗の拳っぽい。



初期型に比べて最近のは、どうも顔がバタ臭い。
(注)バタ臭い。バター臭いの略。西洋っぽい、西洋かぶれの意味で使われる。死語。


スクランのなかで、この沢近ってとても好きなキャラだったんだけど、このバタ臭さには正直、閉口する。受け付けない。


バタ臭い、バタ臭いと、今まで一度も使ったことのない言葉を使いまくっているわけで、この用法が正しいのかどうかすら、実はよくわかっていなかったりするんだけど、まあ、それはさておき、この沢近って、よくよく考えてみれば、イギリス人と日本人のハーフという設定になっているので、顔がバタ臭いのは当然のことだ。


白人の血が流れているキャラが、白人っぽく見えるように描かれているのは、漫画家の努力としてまっとうなものだろう。それはわかる。
だけど、これがかわいいとは思えないのも事実。
初期型のほうが、個人的にはずっと好きだ。


漫画でも、アニメでも、エロゲーでもいいけれども、外人キャラと日本人のキャラの顔がほぼ同じってのはよく目にする。
たとえば、高町なのはとフェイトとか。
(そういえば、そもそもフェイトって何人なんだろう?日本人とか外国人とかいう前に、彼女は人間ですらないような気がするけど)


フェイトが何人かという問題はとりあえず、日本人以外は全部外人という乱暴な論理で片付けることにして、外国人であるはずのフェイトと日本人のなのはは、ほぼ同じ顔で描かれている。
違いといえば、フェイトの髪の毛が金髪になっていることくらいのもんで、もしこれを黒髪にしてしまえば、なのはとフェイトのどっちが日本人でどっちが外国人なんだか見分けがつかない。


それから、もう一つ例をあげておくと、「君が主で執事が俺で」に出てくるメイドの二人は外国人という設定だったんだけど、私がそれに気づいたのは「ウチのメイドは外国人が多いから」みたいなセリフが実際に出てきてからだった。ぜんぜん、外国人には見えなかったし、あの二人。たしかに変わった名前だったけど、なぜか漢字が使われていたので、外国人だとは思わなかった。


君が主で執事が俺で キャラクターセレクト
(このなかで「外人」なのは、右下と左下。上の真ん中は金髪碧眼だけどれっきとした日本人)

もっとも、きみあるの場合はなのは×フェイトとは違って、キャラごとに顔は違ってはいる。目が吊り目だったり、丸っこかったりはする。
だけど、その描きわけは写実性によってるわけじゃない。もし写実性があるのなら、日本人と外国人の区別がつかないなんてことはありえないわけだし。


こういう言い方であってるのかどうかわからんけど、見ている側と絵師のあいだに、暗黙の了解があって、その了解の範囲内で変化をつけているように思える。


初期のスクランもまた、そうした了解の範囲内での絵だったように思う。
沢近は吊り目で描かれてはいたけれど、他の日本人キャラ、天満とか周防とかと比べて、とくに外国人っぽいわけじゃなかった。沢近の外人っぽさってのは、ただ単に髪が金髪として記号的に示されるだけのことだった。


それが徐々に外人っぽい絵になっていく。具体的に言えば、線が男性的、直線的になってる。
これを写実性と呼んでいいのかどうかはわからないけど、たしかに初期に比べればはるかに外人っぽい。


で、最初に書いたように、どうもこれが受け付けない。かわいいと思えない。


髪型、髪の色が違うだけで、顔は全部同じっていうキャラデザインってよくあるし、またそれはよくからかわれたりもする。
だけど、この沢近みたいに、あらかじめ了解された範囲から外れたものって、たとえそれが間違っているわけではなくても受け付けないもんだなあ、と自分で自分の感覚が面白かったので書いてみた。




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アニメにおける良い乳首、悪い乳首

本当は、小清水亜美いいとも出演について、なんか書きたいと思ってました。それでナンシー関の本にアイドル声優について書かれた箇所があったことを思い出したので、そこを引用したくて何冊かひっくり返してたんですけど、これが見つからない。
しかし、よく本の引用をしてるブロガーさんは、こういうのはいったいどうしてるんですかね。読書メモとかつけてるのかなあ。自分なんて、こんな感じのことをどこかで読んだ記憶があるっていうあいまいな記憶しか残ってないんで、本を引用したりするのにとても苦労するんですけど。


だけど、そんな理由でいろいろナンシーの本を読見返しているうちに、川島なお美が主演したドラマ、失楽園について書かれたところが面白かったんで、今日はそれにかこつけて「乳首」について書きたいと思います。
あ、いちおう断っておきますが小清水亜美さんの乳首についてじゃないです。残念ながら、私は小清水亜美さんの乳首を見たことがないので。
乳首とはいったいいかなる存在であるか、ひいてはアニメにおける乳首の存在意義について、ちょっと雑文を書こうかなってことです。

402264267X耳部長 (朝日文庫)
ナンシー関
朝日新聞社 2001-04

by G-Tools

1997年9月

お父さん、終わっちゃいましたね、「失楽園」。
放送コードに挑戦する、という公約は守られたと言っていい。「失楽園」が挑戦するとした「エロ系」の放送コードは、やはり「乳首」がキーポイントであろう。下半身に関しては、挑戦するだけムダである。敵は乳首だ。乳首に関する「放送コード」を、私なりに推測すると、乳首は「禁止」ではないのである。たとえば「土曜ワイド劇場」の全裸死体やゆきずりの女のベッドシーン、深夜の純粋なお色気番組のお姉さんたちや「女だらけの水泳大会」のおっぱいポロリ要員におけるアクシデントなど。こうして見ると、すでにテレビの中にはかなりの乳首が存在しているわけだ。
では、なぜ「失楽園」は「乳首」で放送コードへの挑戦を成し遂げられたのか。それは、これまでテレビの中にあった乳首のほとんどは無記名の乳首であったということである。深夜番組は別だが(彼女たちをアイドルとするファンがいる)、露出される乳首は「知らない人の乳首」なのである。しかし、「失楽園」は主演・なお美の乳首だ。署名乳首。無記名の乳首に比べて、含まれる情報量が違う。なお美の乳首であることから喚起されるさまざまな妄想やら邪念やら。そういう意味でこれまでの乳首より、「健全な社会を守る」ための放送コードという意味においては、より「悪い乳首」なのだ。


しかし、このドラマ「失楽園」って、夜の10時にやってたらしい。
夜の10時に川島なお美の乳首を出すことができたのなら、深夜にララの乳首を出すことくらいわけないような気がするんだけど、そこらへん、どうなんだろう。
ララの乳首はDVD版にとっておいたほうが商売上、いろいろと都合がいいっていう理由から乳首出してないだけなのかもしれないけど、アニメの場合、放送コード的にはどれくらいのところまで許されているんだか、ちょっとよくわからないなあ。


しかし、アニメ的に良い乳首と悪い乳首の差があるとしたら、それは無記名であるか署名乳首であるかという点にはないと思う。おそらく、判断基準は年齢とかになるんじゃないかなと。つまり、幼女の乳首は悪い乳首、成熟した女性の乳首は良い乳首ってことになるんじゃないか。



cowboy001.jpg
良い乳首の持ち主(推定)



anahonmono.jpg
悪い乳首の持ち主(推定)
(注:別にこの二人の乳首が出てるシーンがあるわけではないです。自分のなかで良い乳首と悪い乳首を想像してみたらこうなっただけ)


しかし、こういうのを読むと、乳首というのは境界線上の存在なのだとしみじみ思う。
たとえば、グラビアアイドルとかが、写真集などでケツは剥き出しにしているのに乳首だけはがっちりガード。乳首は見えてない(見せてない)から私は脱いでない、という論法を使うことがよくあるが、乳首というのは「脱ぐ」と「脱いでない」の境界を分かつものなのだろう。
だからこそ、われわれは乳首にやたらにこだわるのだ。


・・・・・・・・・と今まで思っていたのだけれど、こういう乳首にこだわる感覚ってひょっとして日本人だけなのかも?と最近思うようになった。
というのも、たとえば24という大人気のアメリカドラマがあったけれども、アレの確か二期目だかで、バウアーの娘のキムはノーブラで出演してた。ノーブラで薄いタンクトップ(だったかな?)を着るもんだから、乳首がずっと浮き出てるんだけど、どうもそれを気にしてるそぶりはない。他の登場人物が「お前、チクってんだけど」などと指摘するシーンもなかった。アメリカのテレビドラマって日本よりもずっと放送コードが厳しいはずだけど、こういう乳首が透けてるのはぜんぜんOKなんだ、判断基準がよくわからん、と思いながら見てたのを覚えている。


それから、ハリウッド女優がシースルーの服を着てパーティに出てるのもよく目にする。シースルーだからおっぱいが丸見え。もちろん乳首も。
ああいうのなんかは、自分の感覚だと「脱いでる」ことになるんだけど、彼女らの意識のなかではどう処理されているのだろう。アメリカ人の友人(特に女性)がいる方はぜひとも「あなたは乳首についてどう考えているのか」とたずねてほしい。まず間違いなく、こいつバカと思われるだろうが。


ああいうシースルーでおっぱい丸出し文化が日本に入ってくるものなのかどうか、私は注意深く見守ってきたのだけれど、どうも輸入されている気配はない。叶姉妹なんかは積極的にやってくれそうなもんだけど、写真集で脱ぐのはアリでもパーティで乳首丸出しはナシみたいだ。やっぱり、日本人とアメリカ人ではそこのところの感覚が違っているのではないかと思う。


さて、乳首にこだわる日本人はアニメに対しても、こうしたこだわりを見せてくれているはずである。
ということで、「アニメ and 乳首」で検索してみると、こんなサイトが見つかった。


http://chikubilove.sakura.ne.jp/pukiwiki/index.php?%C6%FD%BC%F3%A4%AC%B8%AB%A4%A8%A4%EB%A5%A2%A5%CB%A5%E1(直リンはダメらしいので)

アダルトアニメじゃないけど乳首が見えるアニメデータベースです。
投稿いただいた情報と画像を使って更新されます。
新規情報は旧データベースと貼り板にて募集しています。
さすが日本人、サムライ、ハラキリ、OH!Yeah!。


このサイト、皆さんは知っておられるのかもしれないけど、私はついさっき知りました。しかし、画像を見られたりするから、とても重宝するなあ。ちょっと部分的な感想を書いておくと北斗の拳でマミヤがレイに服を剥ぎ取られる有名なシーンもあるんだけど、そこのマミヤの顔がかなり不細工(馬面)だった。漫画のほうはもっとちゃんとしてたような気がするんだけど。


しかし、これを見ていると「え?このアニメに乳首が出てるシーンなんてあったっけ?」と驚くことが多い。この中にはDVD版で乳首が付け足されているものもあって(NHKにようこそとか)、そういうのはテレビ版で見ていればわからないもんだから、それはいい。
だけど、そうじゃないヤツ。


たとえば、魔法少女リリカルなのはA'sとかフルメタル・パニック!などが、「乳首が見えるアニメ」にあげられているんだけど、私はぜんぜん気づかなかった。そりゃ、乳首に注目してアニメ見てるわけじゃないから、気づかないのも当然かもしれないけど、しかし、それにしてもそんなシーンあったかなあ?と思って、チェックしてみると、

魔法少女リリカルなのはA's
1話でなのは変身シーンにて色無し乳首 


フルメタル・パニック!
OPにて、千鳥かなめが全裸で回転する際、
乳房が真横から描写される場合にのみ、色無しの乳首が確認出来る。

これ、リンク先では画像も見られるからぜひ見てほしいんだけど、これを乳首と呼ぶのはいかがなものなんでしょうか?
なんか胸の先端にちょびっと突き出たものがある、程度のことでしかないんだけども。これを乳首と呼んでいいのなら、私の股間は44マグナムとでも呼称すべきである(下ネタ失敬)。


「フルメタ 乳房が真横から描写される場合にのみ、色無しの乳首が確認出来る。」かなめの乳首にそこまでこだわるか。このうえなく非生産的な執念。だけど、私はこの非生産性が好きだ。こういうのを見ると日本人に生まれてよかったなあと思う。やっぱ、乳首にこだわるのは日本男児としては当然じゃないのかな。


しかし、斯界では「色無し乳首」なるジャーゴンが存在してるのを初めて知った。
色無し乳首・・・・・。う~ん、なんか無駄にプロっぽい。カッコ・・・・・・いいの?


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